全国のiOSユーザーの皆さん!
悲しいお知らせです!
iPhoneやiPadなどに搭載されている、Appleが開発したOS「iOS」は、ライバルの
Googleが開発したOS「Android」に比べて、クラッシュしやすいことがわかりました.....
詳細は以下から............
モバイル関連の調査を行う「Crittercism」という会社がこの調査結果を発表しています。
Crittercismが昨年11月から12月にかけて2億1400万個のアプリを用いて検証した結果、
一番クラッシュしやすかったモバイルOSは、なんとiOS5.0.1(全体の29%)で、
次に多かったのがiOS4.2.1(全体の13%)だったそうです。
ちなみにその次がiOS4.4.4(全体の11%)です。
上位の53%をiOSが占める結果となってしまいました。
iOSのアップデートは、Androidと比べると若干早いペースで来ています。
もしかしたらその辺が、今回の結果に繋がってしまっているのかもしれません。
この調査結果だけから、「iOSはAndroidより不安定!」と言い切ることはできなくとも、
ある一つの基準として、Appleがこの結果を見逃すことはできないのではないでしょうか。
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