今日はiPhone関連の面白コンセプト動画を紹介します。
さて、ここで問題。
iPhoneを開発するときに、これまでのスマートフォンと大きな差をつけるために
実装した、操作性に関する大きな特徴は何でしょうか?
もちろん答えは一つではないのですが、一応答えはタッチパネルスクリーンです。
詳細は以下から..............
キーボードは邪魔だ!ということで取っ払い、ただでかいスクリーンを配置して
できあがったのが、iPhoneなんです。
そんなiPhoneでは、文字入力は「ソフトウェアキーボード」と呼ばれる、画面上の
キーボードを操作することで行います。
でもソフトウェアキーボードって若干使いづらいですよね...誤タイプ多いですし。
「じゃあ原点に立ち返って物理キーボードを使えばいいじゃないか!
Appleらしいセンスある製品で!」
そんな思いから作られたコンセプト動画がこちら↓
これは...iPad2からのケースに似た感じ。
というかキーボードが光る発想いいですよね!
夜にブログなどの長文を書くときなど、役に立ちそうです。
編集スペースが広がるというのも、ブログとか書くのにいいですね。
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あまりイノベーションやITと言えるほどの内容ではないかもですが....
でも発想って大事だよってことを実感してもらえるとうれしいです。
もしも「自分もこんなアイデア持ってる!」という人がいるのなら、
図にするなり文章にするなりして、ネットを通して共有してみましょう。
何となく公開したコンセプト動画がきっかけで、翌日には自分が世界中に
知れ渡っていた.......なんてこともありえるかもしれません。
ちなみに、上の動画自体はかなり前に公開されたものです。
古いものだからって見逃すわけにはいきませんよね?
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